書家として活躍中の主婦とリタイヤした夫が住む、里帰りする娘達も迎える家。地面から浮上させて、東隣の家とレベルを同じにした。

庭の緑に融け込み、都心とは思えないほど自然を感じることのできる家になった。
撮影/秋山 実

旗竿敷地で、駐車スペースや植栽を経て、家にアプローチする。1Fは吹き抜けのLDKと、書の製作をする部屋。2Fに書斎と寝室がある。
撮影/秋山 実

庭から玄関へとアプローチするグレーチングブリッジ。

ベランダに面した明るいダイニングと、まっ白い間仕切り壁でゆるやかに区切られたキッチン。
撮影/秋山 実

キッチンとの間仕切り壁の脇は、ソファーのあるリビング。トップライトの自然光が降り注ぐ。
撮影/秋山 実

木と白壁と書とのバランスを考えた配置。ガラス越しに見えている玄関の靴箱の扉は施主婦人の書で表装した。
撮影/秋山 実

左/南面のベランダに面した作業場。庭の四季や光の移ろいとともに仕事ができる環境。
右/LDKからすぐに出られるベランダには、BBQセットも。
撮影/秋山 実

仕事机の後ろ側は、作品や材料を収納する引き出しや物入れを充実。採光は障子越しのやわらかい光にとどめた。
撮影/秋山 実

2Fにあがったところにある書斎。

赤い扉の向こうは屋根裏収納になっている。

2Fのベッドルーム。
撮影/秋山 実